【知ってる?】北極と南極の違いについて

 

 

北極と南極の違いって分かりますか?
北にあるか南にあるかの違い?と思っている方もいるのではないでしょうか。

最近「宇宙よりも遠いところ」というアニメを見て、南極に興味を持ちました笑
なので今回は北極と南極の違いについてご紹介します!

南極と北極の違いについて

南極と北極の寒さに違い!

北極と南極、どちらも同じくらい寒そうですがなんと南極のほうが寒いんです!

南極の寒さについて

平均気温:ー50~60
最低気温:ー89.2℃(ボストーク基地)

南極のほうが北極よりも平均20~30℃も寒いんですね。
南極で観測されたー89.2℃は地表における世界最低気温とのことです。

北極の寒さについて

平均気温:ー25℃
最低気温:ー71.2℃(オイミャコン)

なぜ北極よりも南極のほうが寒いの?

北極よりも南極のほうが寒い理由は主に2つあります。

理由①:高さが違うから

北極と南極では高さが違います。
北極の高さ:5~10mくらい
南極の高さ:約2,500m

そもそも北極は海の上に氷があるだけですが、南極は大陸があってその上に氷があるのです。
だから南極大陸はあっても北極大陸はないんですね。

つまり、標高の高さによって気温に差が出るというわけです。
山もそうですが、高いほうが寒いですもんね。

理由②:海上よりも陸上の方が寒い

理由①でも紹介しましたが、北極は海の上にあり、南極は大陸の上にあります。
海と陸を比較すると、海は「暖まりにくく、冷めにくい」という性質があるんです。

理由③:海流の違い

南極と北極では流れ込んでくる海流が違うんです。

南極には地球の自転の影響で『南極環海流』という寒流が流れています。
これが流れ込んでくる温かい海流を跳ね返しているのです。

それに対して北極は大陸がないため、赤道からの暖かい海水が流れてきます。

北極と南極の観測基地の違い

南極には世界各国が大規模な基地を数多く設営しています。
そこでは天文や気象、地質、生物などの観測を行っています。

それに対し北極には基地がありません。
大陸である南極と違って、北極は氷であるため設営しがたいんだそうです。

北極と南極の生き物の違い

北極と南極ってどっちも同じでしょ?
そう思っている方も多いのではないでしょうか。

でも実は北極と南極で生息している生き物が違うんです!

北極の生き物

北極を代表する生き物はホッキョクグマです!
他にもアザラシやウサギ、キツネなども生息しています。

なんと北極にはペンギンはいないんですね。
北極は南極よりも暖かく、植物も多いため数多くの動物が生息しているんだそうです。

南極の生き物

南極を代表する生き物はペンギンです。
その他にはアザラシ、そして海にはイルカ、シャチ、クジラなどがいます。

南極は非常に乾燥した環境であるため、生息する動物の種類も少ないんだそうです。

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